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2007.03.12
コメントや他所の掲示板などで、同盟に関する意見が書き込まれていましたので、それについての私の考えを書きたいと思います。

(以下、少し長文です)

※3/12 19:33、一部修正

HP・ブログにバナーを貼って頂いている方や、ゲーム内で不買看板などを出して不買を広めてくれている方などのお陰で、徐々にこの運動は広がりつつあります。ですがそれに伴って、色々な問題点が浮かびつつあります。

今回頂いた意見を要約してみると、

●枝テロでBOT露店を駆除するのは、他に迷惑が掛かるからやめてほしい。
●露店看板を不買運動の文章にした、BOT転売露店が存在する。
●不買運動で枝テロ、BOT露店のキャラ名晒し(露店看板等で)、ポタを用いたBOT飛ばしなどの活動は推奨しているのか?禁止しているのか?

大体このような感じでした。

まず、枝テロについて。

不買看板が広まることにより、枝折りが不買運動者によるものだと思われがちな様ですが、ほとんどは全く無関係の枝テロです。街中で枝を折る行為については、殆どが「BOT露店とは全く関係のない愉快犯」目的のものだと思っています。BOT露店の駆除目的のものも無いわけではありませんが、枝折り行為全体で見ると少数派でしょう。また最近では、BOT露店の飼い主がライバル業者のBOT露店を潰すために枝を折るという事もあるようです('A`;) まさに地獄絵図・・・
私の知る限りでは被害を出来るだけ抑えるべく折る本数を最小限にしたり、枝で駆除をされる方は色々配慮をされているようです。そもそもBOT露店を駆除するためだけなら、それほど多数の枝を折る必要も無いわけですし。
とはいえ皆さんもご存知のように、枝のランダム召還という性質上、強モンスター(魔剣、血騎士etc)が出るなどで不測の事態が起こりえる可能性を0%にはできません。どれだけ理屈が正しかろうと、一般の人に迷惑を掛ける可能性のある事をやってはいけないのは、私も重々承知しています。
その様な理由から、当不買運動で枝使用を推奨をしたことはありませんし、する予定もありません。
枝テロに遭われて不快な思いをされたことは理解できます。ですがそれ全てを不買運動のせいだと、頭から決め付けるのはどうかお止め頂きたいです。

不買運動を装ったBOT転売露店に関しては、私自身がその露店自体を確認できていないのと、そういう例を今のところ見たことが無いので何とも言えないところです。しかし、この偽装のケース自体はこれから十分起こり得そうな気がします。転売露店どころか、不買運動の文章を看板にしたBOT露店とかも・・・('A`;) 
現在でも、BOT商人のキャラ名を、半角英数などあからさまなものは避け見分けがつきにくい名前にしていたり、ギルドを作成して偽装したりと、一般の露店に紛れようとする傾向がしばしば見受けられます。何せ奴らは仕事(現実の日々の稼ぎ)でやっている事なので、これからもあらゆる手段を講じてくるでしょう。
ですがこれに関しては、不買運動を広げることにより、ユーザー全体のBOT露店を見分ける「目」が養われていくことである程度は解決できる問題だと思います。偽装にも限界はありますしね。

最後の、「枝テロ」「看板での露店キャラ名晒し」「ポタによるBOT飛ばし活動」といった行為に関する、不買同盟のスタンスについて。

不買同盟の主旨はとても簡単なものですBOT露店から物を買わないことを、一人一人が実行する。それだけです。シンプルですが一番重要なことだと思っています。
活動の一環としてメンテ後の不買看板運動も行っていますが、これは強制ではありませんし、不買を広めるためのサブ活動的なものと位置づけています。
そして勿論、枝テロやポタ飛ばしによる、直接的なBOTキャラの駆除などの行為は含まれていません。
不買運動に参加されている方でそれらの活動を行っている方も居ますが、それは個人の判断によるもので不買同盟では推奨することはありません。禁止することもありません。個人的に行っている活動を不必要に制約するべきではないでしょうし、そもそも制約する必要もないと思っています。同盟が参加者に求めていることは「個々人がBOT露店から物を買わないこと」のみですので。
お願いしたいことを強いて挙げるならば・・・他人に迷惑の掛かる行為は止めてほしいのと、あとは自分の身を犠牲にしてまで行動はしなくていいですよ、くらいですかね。メンテ後の不買看板運動に関して、注意事項に「看板にキャラ名晒しは控えたほうがいい」と書いていますが、これは万が一の誤認を考えてのことです。誤認されたキャラの人は嫌な思いをするでしょうし、また誤認してしまった人も非難を受けるでしょう。不買運動に参加したせいで非難を受けてしまうとなると、私の心も痛みます。

積極的にBOT駆除の活動をする事自体は、個人的には賛同しています。私も頻度は低いですが、モロクやゲフェンなどのBOTをポタで飛ばしたりしています。
ですがROは、所詮ゲームなのです。ゲームは楽しむ為にやるものであり、BOT駆除をする為にやるものではないですよね?頑張りすぎて、ROを楽しむことが出来なくなっては本末転倒です。
BOT問題についてきちんと向き合ってほしい。けれど、リスクを背負ってまで行動してほしいとは思っていません。
ゲームプレイを出来るだけ犠牲にすることなく、誰にでも分かりやすく気軽に参加できる運動を・・・という思いのもと、この不買同盟は生まれました。

増え続ける狩り場のBOT。一向に措置される気配のないBOT露店。ROの現状はちっとも良くなりません。ですが焦ってもどうしようもありません。少しでもBOT露店に流れるゼニーを減らすべく、これからも地道な活動を続けていこうと思います。
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